株式会社ボーンレックス 公式ブログ

夢をあきらめるな、実現せよ。 Don't Just Dream; Make It Happen.

ベンチャーとそれ以外の企業との違い:カフェを題材にした考察

2018年2月25日

以前、こんな記事を書きました。

ベンチャーとそれ以外の企業との違い

よく、ベンチャーか否かについて、評論家の皆様が色々と議論を交わされているブログやコラムを拝見しますが、私自身の私見としては、結局のところ「その会社がなぜ存在しているのか」だと思うのです。

もう少し具体的に言えば、例えば、カフェを例に挙げると、

スタバのミッション

(スタバWEBサイトより引用:http://www.starbucks.co.jp/company/mission.html)

 

とのことで、コミュニティ感を大切にしているように感じます。
その他のスタバの記事を見ていても、サードプレイスという名前があるように、仕事場と家の間にもう一プレイス、その場を世の中に創り出しわけですね。

元CEOの岩田さんと以前お話させて頂きました際、スタバはコーヒーの入れ方と会社が何のために存在するのかを社員スタッフに教育はするけども、どうやってお客様に接するかのマニュアルは一切ないとおっしゃっていました。
でも、皆さんすぐ思い出されるのではないでしょうか、あの笑顔!!スタッフの人たちとの会話を。

全ては、どの店舗のどのスタッフの皆さんも、サードプレイスにコミットしているんだなぁと勝手に想像してしまいますし、それを求める人達が、スタバを利用しているように思います。

ブルーボトルコーヒーのミッション

ブルーボトルコーヒーをご存じでしょうか?
清澄白河駅の住宅街に突然登場する、ガラス張りの工場の一角のような、あのブルーボトルコーヒーです。

(清澄白河在住のかたの素敵なブログより引用:http://todayisagooday.blog.jp/archives/1024908161.html)

 

ブルーボトルコーヒーは、透き通った店舗雰囲気、ガラス張りで自然光もサンサンと入ってくる、オープンな雰囲気のカフェです。
すぐ後ろには、コーヒー豆が格納され、焙煎してから48時間以内にお客様にお届けすることにコミットしているようです。

 

(ブルーボトルコーヒーWEBサイトより引用:https://bluebottlecoffee.jp/our-coffee)

彼らは、コミュニティではなく、あくまで豆の鮮度やお客様においしいコーヒーを提供することをミッションとしています。
だからこそ、お店の作りも、豆の格納とお店が一体化している作りになっているのでしょう。

ミッションのある会社

「スタバはベンチャーという規模を到底超えているように思う」という人もいますが、私の定義では、スタバも大いにベンチャーですし、まだまだこれからもサードプレイスという役割を提供していくと思います。

また、ブルーボトルコーヒーは、まだ日本には数店舗ですが、そもそも多店舗展開で大量生産をすることをミッションにしていないので、質を重要視していくことで、まだまだたくさんのお客様へこれからもおいしいコーヒーを提供していくのでしょう。

ミッションのある会社は、そこを利用したお客様にサービスを通してメッセージを乗せていきます。
そのメッセージがある会社は、そのサービスにメッセージがにじみ出てくるもので、お客様としてはもサービスを享受するだけでなく、その背景のストーリーを聞いているだけで、更にファン化していく現象がつきものです。

私たちボーンレックスグループも、「自分の人生を自分の決断で生きる」環境を提供することがミッション。
子会社の立ち上げや、サービスの提供の全ては、その人がその瞬間を最高の人生にしてもらい、また、その後の人生を今の自分が定義していける環境を提供するために行っており、私たちはそのために存在しています。

以上、ベンチャー企業とそれ以外の企業の違い、カフェに見るミッション・メッセージ性を題材にしてお届けいたしました。
スタバやブルーボトルコーヒーのように、使命や哲学感の強い会社やサービスを、是非皆さんも立ち上げて下さい!:)

 

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