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【チームと個人の在り方】~「依存」と「助け合い」の違い、何でしょう?~

2018年3月11日

「依存」と「助け合い」の違いって、言えますか?私は、これ難しいなぁと思ったりするのです。

恋愛と起業、ビジネスって結構似ているところがあると思うので、言いたいことは起業やビジネスの話なのですが、分かりやすいので恋愛を一つ例に挙げさせて下さい。

恋愛における「依存」「助け合い」の違い

恋愛トークって盛り上がりますよね。私は中学が女性だらけの中学校だったので、そんな環境柄気づくと女性5人と私1人でガールズトークしているなんて場面が散見されるのですが笑、その時にたまに話題になるのが、「依存」です。

最初はその人が好きだっただけなのに、気づいたら、「その人に嫌われないように」という思考に支配されてしまい、DVや金銭、言葉の虐待を受けているにもかかわらず、それが切り離せなくて苦しんでいる事例を目の当たりにしたりすることがあります。

好きな人が夢を実現する手助けをしてあげたい、好きな人が困っているときは手を差し伸べてあげたい、好きな人が喜ぶことをしてあげたい。

そんな想いって、すごい尊くて、素敵ですよね。こんな想いがベースにある付き合いは、お互いの「助け合い」が成立していくケースが多いと思うのです。仮に、金銭的な支援がしばらく続いていたとしても、そこに「感謝」と、「将来絶対に幸せにするからね」、という覚悟というか、決意にも似た気持ちがあると、その二人は、依存ではなく、「助け合い」「高めあい」が実現しやすい環境なんじゃないかな、と思うのです。

でも、一方で、「出してもらって当たり前」と思っていたり、むしろ、「俺金ないんだから、お前出せよ」というような状態になってたら、それはある種の「依存」に似た環境になっている可能性があります。
これはお互いのスタンス・態度の繊細な積み重ねが、お互いの間に創り出す環境です。例えば、助けてもらって感謝してたのに、相手から「てかさ、こっちはこんなにしてやってんだから、わかってるよね?」なんて詰められたら、きっとその瞬間その関係は終わりを告げるんだと思います。

だからこそ、お互いが、お互いを大切にできていて、お互いがお互いに感謝の念を自然と強く持ち続けられると、それは、依存ではなくて、助け合いであり、なくてはならない存在に高めていけるんだろうなぁと思うのです。

自己肯定感

依存と助け合い、もしくは、高めあいと言ってもいいでしょうか。この違いに、多くの人たちのケースを見ていて、「自己肯定感」というキーワードがあるように感じています。
恋愛でも、起業のパートナーでも、この「自己肯定感」を高めあえるパートナーと、それを殺いでしまうパートナー関係があるように感じています。

読者の皆さん、心に問いかけてみてください。
今、あなたが「パートナー」と言われて思い出す人の「自己肯定感」を高めてあげられてますか?

もし、その答えが、「Yes」であれば、あなたはパートナーと、共存共栄の助け合い関係が築けていることでしょう。
もし、その答えが、「No」であれば、一度、パートナーとの関係を見直すのもいいかもしれませんね。それが、起業であっても、結婚であっても、恋愛であっても。

見直すと言っても、即刻解消することを言っているわけではありません。
自分からProactiveに、相手に肯定感を持たせていく努力をしたらいいのではないか、ということです。
ただ、厄介なことに、人に肯定感を提供するのって、自分が肯定感に満たされている必要があるんですよね。

だからこそ、自己肯定感を、自らが持つ意味はとてもとても大きいと思います。

自己肯定感の育て方

それはですね、自分をほめてくれて、自分を信頼してくれて、自分を必要としてくれて、自分を尊敬してくれる人やチームといる時間を、意識して多く過ごすことがFirst Stepだと思います。

ただ、気を付けてください。この瞬間は、まだ、あなたは「依存」の状態を越えていません。それは、単なる依存なのです。でも、重要なのは、それが「依存」であることを認識し続けていることです。

子供はまず母親から「自分が生まれてきてよかったんだ」という安心感をもらうといわれています。
その後、父親から「他者を愛する」ことや、「外界に打って出る勇気」をもらうといわれています。

要は、自分にとって、自分を大切にしてくれる環境(母のような存在)を得ることが大切なプロセスになると思っています。
起業で言えば、チームに他なりません。

その後、自分が存在していることの強い肯定感を得るに至ったのちは、初めて「依存」ではなく、自分の足で立つことが出来るようになるのだと思います。
初めて、人に何かを提供していける「強い存在」になるのかな、と。

チームと個人の在り方

チームは、個人の集合です。従い、構成員の意識が、チームの意識に昇華されていきます。
チームを強いチームにするには、個人個人の意識レベルを育てることが、遠回りのようで、とっても重要であり、近道なのだと思っています。

当社では、チームメンバーの自己肯定感を高めることにかなりの時間を投入しています。
チームメンバーが自己肯定感を高められないと、チームの他のメンバーの自己肯定感を高める精神的ゆとりが得られないからです。
チームがお互いに自己肯定感を高められないチームは、内部から崩壊していきます。
だからこそ、チームが尊敬にみなぎっているチームは、個人個人の自己意識レベルも高く、また、他者への敬意や助け合いの精神も溢れています。

皆さんのチームはどうですか?
恋愛であろうが、結婚生活であろうが、起業チームであろうが、社内ベンチャーであろうが、そして、課・室・部であろうが、そのチーム構成をし続けることがとても大切です。

そんなテーマで悩んでいたら、いつでもご相談下さい。 🙂

 

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