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ベンチャーとそれ以外の企業との違い:カフェを題材にした考察

コラム

以前、こんな記事を書きました。

http://www.bornrex.com/blog/1724/

よく、ベンチャーか否かについて、評論家の皆様が色々と議論を交わされているブログやコラムを拝見しますが、私自身の私見としては、結局のところ「その会社がなぜ存在しているのか」だと思うのです。

もう少し具体的に言えば、例えば、カフェを例に挙げると、

スタバのミッション

(スタバWEBサイトより引用:http://www.starbucks.co.jp/company/mission.html)

 

とのことで、コミュニティ感を大切にしているように感じます。
その他のスタバの記事を見ていても、サードプレイスという名前があるように、仕事場と家の間にもう一プレイス、その場を世の中に創り出しわけですね。

元CEOの岩田さんと以前お話させて頂きました際、スタバはコーヒーの入れ方と会社が何のために存在するのかを社員スタッフに教育はするけども、どうやってお客様に接するかのマニュアルは一切ないとおっしゃっていました。
でも、皆さんすぐ思い出されるのではないでしょうか、あの笑顔!!スタッフの人たちとの会話を。

全ては、どの店舗のどのスタッフの皆さんも、サードプレイスにコミットしているんだなぁと勝手に想像してしまいますし、それを求める人達が、スタバを利用しているように思います。

ブルーボトルコーヒーのミッション

ブルーボトルコーヒーをご存じでしょうか?
清澄白河駅の住宅街に突然登場する、ガラス張りの工場の一角のような、あのブルーボトルコーヒーです。

(清澄白河在住のかたの素敵なブログより引用:http://todayisagooday.blog.jp/archives/1024908161.html)

 

ブルーボトルコーヒーは、透き通った店舗雰囲気、ガラス張りで自然光もサンサンと入ってくる、オープンな雰囲気のカフェです。
すぐ後ろには、コーヒー豆が格納され、焙煎してから48時間以内にお客様にお届けすることにコミットしているようです。

 

(ブルーボトルコーヒーWEBサイトより引用:https://bluebottlecoffee.jp/our-coffee)

彼らは、コミュニティではなく、あくまで豆の鮮度やお客様においしいコーヒーを提供することをミッションとしています。
だからこそ、お店の作りも、豆の格納とお店が一体化している作りになっているのでしょう。

ミッションのある会社

「スタバはベンチャーという規模を到底超えているように思う」という人もいますが、私の定義では、スタバも大いにベンチャーですし、まだまだこれからもサードプレイスという役割を提供していくと思います。

また、ブルーボトルコーヒーは、まだ日本には数店舗ですが、そもそも多店舗展開で大量生産をすることをミッションにしていないので、質を重要視していくことで、まだまだたくさんのお客様へこれからもおいしいコーヒーを提供していくのでしょう。

ミッションのある会社は、そこを利用したお客様にサービスを通してメッセージを乗せていきます。
そのメッセージがある会社は、そのサービスにメッセージがにじみ出てくるもので、お客様としてはもサービスを享受するだけでなく、その背景のストーリーを聞いているだけで、更にファン化していく現象がつきものです。

私たちボーンレックスグループも、「自分の人生を自分の決断で生きる」環境を提供することがミッション。
子会社の立ち上げや、サービスの提供の全ては、その人がその瞬間を最高の人生にしてもらい、また、その後の人生を今の自分が定義していける環境を提供するために行っており、私たちはそのために存在しています。

以上、ベンチャー企業とそれ以外の企業の違い、カフェに見るミッション・メッセージ性を題材にしてお届けいたしました。
スタバやブルーボトルコーヒーのように、使命や哲学感の強い会社やサービスを、是非皆さんも立ち上げて下さい!:)

 

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スタバ ブルーボトルコーヒー ベンチャー ミッション 人生 室岡の視点 教育 起業

新規事業のアイディアが思いつきませんが、どうしたらいいですか?

コラム

あなたの会社に、あなた自身に、「ミッション」はありますか?

こんにちは、室岡です。


このテーマはクライアントさんにお話させて頂くことが本当に多いので、ブログにまとめることにしました :)

MISSION

皆さん、「ミッション」って、考えたことありますか?

私は仕事でもミッションを考えますし、自分の人生においてもミッションを考えています。
自分の人生に納得感があるときは、自分の人生のミッションと、仕事でのミッションが明確に認識されていて、それが、少しでも具現化されていると実感するときなのではないかと感じます。

 

ベンチャーのミッション

ベンチャー企業は、多くの場合が、大手企業の仕組ではなかなか手の届かない痒い所なのだけど、目に見えて問題だよね、と世の中が感じ初めて来た問題をいち早く解決して、みんなの世の中がもっともっといい世界になりますよーに!と思って立ち上がるケースが多いです。

例えば、私も創業から参画したSPANISIMOの例を挙げてみましょう。

 

SPANISIMOとは?

日本でスペイン語を学んで、グアテマラの貧困問題を解決する。

https://www.spani-simo.com/contents/story

 

これが、SPANISIMOのミッションです。
SPANISIMOは、グアテマラからスペイン語会話サービスをインターネットを通して日本に提供しています。

なぜ、SPANISIMOがこのようなサービスを提供することになったのか。
それは、グアテマラの悲惨な経済状態・社会不安を解決したかったからです。

グアテマラは、人の命が3000円で買える国。異性問題や金銭問題で、簡単に殺されてしまう国であることをご存じでしょうか。

日本で私たちが生活していて、当然異性問題や金銭問題はいたるところで起きています。
しかし、それが原因で、容易に殺されるなんてことがありますか?もちろん、毎日ニュースになる悲しい事件はいたるところであります。
しかし、それが原因で、日々ビクビクしてるなんてことはないでしょう。

グアテマラでは、殺されてしまうのです。

SPANISIMOでは、不安定な経済状況が、そうした悲しいあまたの事件を引き起こしているのではないか、と考えました。
そこで、考えたことが、

 

現地で提供できる価値を海外に輸出して、現地に安定した労働環境を提供する

 

ことでした。
このミッションを実現させるために、SPANISIMOでは初期メンバー日本5名、グアテマラ7名の先生たちからスタートして、今では100名に上る人達がこれまでサービスを支えています。

大手企業は、仕組みを提供しています。人々の生活の根幹を支えています。

しかし、彼らは、全ての社会問題を解決するために存在しているわけではありません。

ベンチャーは、大手企業には解決できない、けれども、軽視できない問題を解決しようと躍起になっている集団なのです。

 

個人のミッション

 

ベンチャーのことや、また、起業家に会ってみたい人は、

是非、当社の主催する、Bornrex Connectというイベントに来てみてください。


ミッションがいかに彼らの心に宿っているかを、体感することでしょう。

 

Bornrex Connect

https://www.youtube.com/watch?v=PjOZoz9mLaI

お申込みはこちら: http://connect.bornrex.com

では、またお会いしましょうー!♪

#人生, #起業, #ミッション

 

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